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子供を持って良かったこと〜パパ編〜

パパ
Jodyパパ
Jodyパパ

今回はパパ目線で子供を持って良かったことについて紹介します!

 今回の記事では、Jodyパパが子供を持って良かったことについて紹介します。友人と話していると、意外とみんな子供が欲しいと思っているわけではなさそうでした。少子化がさらに進むとお姫(次世代)の税負担がますます増えることになるので、子供を持って良かったことを共有して少子化に歯止めをかけたいです!

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子供が欲しいと思ったきっかけ

 子供が欲しいと思ったきっかけは、単純に子供が可愛いからでした。その辺にいる他人の子供でもめちゃくちゃ可愛いのに、自分の子供だったらもっと可愛いだろうな、自分も子育てしてみたいと思いました。単純に子供が欲しいという心の声に従っただけです(笑)。エントリーシートの志望動機みたいにそれっぽい理由を考える必要はないので、少しでも子供が欲しいと思う方はぜひ子供を作ってみてください!

妊娠中

 ずっと子供が欲しかったので、Jodyママの妊娠が分かったときは本当に嬉しかったです。その後は日めくりカレンダーみたいに、アプリで出産まであと○○日と毎日チェックしてたので、出産までが本当に待ち遠しかったです。お姫がママのお腹の中にいた頃に、子供ができて良かったなと思えたことは以下のようなことです。

  • 仕事を頑張れる
  • 人にやさしくなれる

仕事を頑張れる

 子供ができたことで、いつも以上に仕事を頑張れるようになりました。あまり乗り気じゃない仕事が回ってきても、もう仕事は自分だけのためじゃなくて家族のためでもあるんだと思うとポジティブに取り組めました。また、子供に不自由のない最低限の暮らしはさせてあげたいので、仕事で成果を出して給料を上げたいと、業務時間以外の勉強にも意識高く取り組めるようになりました。育休復帰後は仕事から帰ったらお姫が待っているので、仕事の疲れを吹き飛ばしてくれそうです!

人にやさしくなれる

 お姫がお腹の中にいる頃は、いつも早く会いたいな~って思っていました。自分とママとの子供なので絶対可愛いと思ってましたし、生まれる前からプレゼントを買ったりもしてたので、会えるのが楽しみで仕方ありませんでした。

 そんな時ふと「自分がお姫に対して思っているのと同様に、みんな誰かに望まれて生まれてきているんだな~」と思いました。そう思うと、あまり良く思っていなかった人に対しても、(おこがましいのですが)この人も誰かの宝物で、ばぶばぶしてた可愛い時期があったんだな~と思うとあまり悪い印象は抱かなくなりました。昔、むかつく人の顔を野菜と思ったら腹が立たなくなると聞いたことがありましたが、まさにそういう感じのことができるようになりました(笑)。

産後

 お姫は想像通りめちゃくちゃ可愛い天使ちゃんでした。ニコニコなお姫もお腹がすいて泣いてるお姫もすべてが尊すぎて本当にお姫が産まれてくれて良かったです。お姫がいてくれるだけでとても幸せで人生が豊かになりました。お姫が産まれる前は、日常生活で幸せな気持ちになれることってそうそうなかったので、お姫は天才ですね(笑)。

 また、お姫のおかげで身体的に不自由な人や妊婦・子連れの方を気遣えるようになりました。諸事情があり、Jodyママにお姫を預けることができず、お姫を連れて病院に行った際にいろいろな人に親切にしてもらったからです。バスに乗る時にベビーカーに乗せていたお姫を抱っこして、ベビーカーを折りたたんだりと戸惑っていたら、いろいろな人が手助けしてくれました。さらに、出口近くの席を譲っていただいたり、バスの中でベビーカーを持っていただいたり本当に助かり、人の温かさを実感しました。身体の不自由な方やお年寄りには親切にしましょうとよく言われましたが、実際にその人の立場にならないと親切にされるありがたみは分かっていませんでした。次は困っている人がいたら自分も助ける側に回ろうと思いました。

 もちろん子育てには良い面ばかりでなくドロドロした負の部分もありますが、そこは夫婦やパートナー同士で協力し合うことで軽減されます。妻や夫任せにせず、子育てには積極的に関わりましょう!

まとめ

 今回の記事では、以下のように子供がいて良かったな~と思ったことについて紹介しました。

  • 子供がいてくれるだけで幸せになれる
  • 仕事を頑張れる
  • 人にやさしくなれる

 みんながみんな子供が好きなわけではないことは重々承知していますが、それでも子供は存在しているだけで幸せを運んできてくれます。少しでも子供が欲しいと思っている方は、パートナーと相談してぜひ前向きに検討して欲しいです!

それでは、今日はこの辺でさいなら~

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