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赤ちゃんとの帰省

ママ

こんにちは、Jodyママです!

Jodyママ
Jodyママ

GWにお姫と帰省するので、準備したものを紹介します!

 みなさんGWはどのように過ごしますか?Jodyママは前半実家にお姫と帰省し、後半はお家でのんびり過ごします。今回は、帰省する際にJodyママが気をつけていることや準備していることを紹介したいと思います。

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下調べ・予約

新幹線

 Jodyママの実家までは新幹線での移動のため、席の指定が可能な乗車日1カ月前から予約をしておきました。今回はJodyパパはお留守番だったので、Jodyママのワンオペ帰省です。GWには新幹線にお子さま連れ専用車両が登場するので、利用しようかと思ったのですが、利用できる時間帯が限られていたことから今回は利用を見送りました。

 Jodyママが今回予約したのは特大荷物スペース付きの座席です。スーツケースなど大きな荷物を自分の座席の後ろに置くことができる席です。今回ベビーカーを持っての移動になるため、この座席を選択しました。できればこの座席に寝ているお姫をベビーカーごと置けたらいいなと思います。

授乳室・おむつ替え台

 次に授乳室やおむつ替え台の下調べです。帰省先や各駅の授乳室をしっかりと把握しておくことで、駅に到着してからの動線をイメージすることができます。以前紹介した、ママパパマップというアプリを使えば、地図上に授乳室やおむつ替え台の所在がアイコンで示されるので便利です。また、ママパパマップでは授乳室等の写真もアップされているので、綺麗な場所を選んでおくことも可能です。

子連れOKなお店

 最後に、友人と会う際のポイントです。Jodyママは帰省先で友人と一緒にランチやお茶をする予定を立てています。普段は気になるお店や話題のお店をチョイスすることが多いのですが、お姫がいるので一旦自分の好みはさておき、ベビーカーで入店しても迷惑にならないかどうかを優先します。Jodyママは帰省先のお店はある程度把握してるので、調べたお店の候補を友人に提示して選んでもらうようにしました。

 可能であればお店は予約しておいた方が安心です。しかし今回はGWということもあり、どのお店も予約不可でした。ベビーカー連れで並ぶのは大変なので、早めの時間で約束することで混雑を回避しようと思います。

持ち物

計量済みのミルク

 お姫は基本的に母乳ですが、授乳室がないタイミングにお腹が空いてしまうことも考えられるため、ミルクも持っていこうと思います。また、親に預ける時間もあるため、ミルクは計量済みの袋をいくつか渡せるように準備しました。ミルクを入れておく袋は西松屋でちょうど良いものを見つけました。計量した粉ミルクに加えて、以前産院でいただいたスティックタイプの粉ミルクも用意しておきました。お姫は現在180mlほどミルクを飲むので、熱湯のみ持っていくスタイルだと外出先で調乳するのは若干大変かもしれないです…。

着替え

 GWは特に気温・天候の変化が激しいと予測されているので、多少暑くても寒くても対応できそうな服を選んで持っていこうと思います。具体的には下記の通りです。

  • ノースリーブロンパース
  • 半袖の短肌着
  • コンビ肌着
  • 半袖のお洋服(2着)

 赤ちゃんは体温が高いので、大人の感覚で若干寒いかな?と感じるくらいの服装にするつもりですが、その時の気温に応じて重ね着させてあげるつもりです。

消耗品

 自分の家から実家に到着するまでに必要になるくらいの量は持っていくようにします。新幹線が万が一止まったりしても大丈夫なように、若干多めに用意するように心がけました。

 一方で、帰省中に使用する消耗品は実家の母にお願いし、ある程度購入しておいてもらいました。帰省する1ヶ月くらい前に母に連絡して、普段使用してるメーカーを指定して買ってもらいました。おむつやボディソープは今後も帰省の時に使用できそうなので、そのまま実家用にしてもらうつもりです。

まとめ

 今回は帰省に際しての事前準備について書いてみました。お姫を連れて長期で帰省するのは初めてなのでドキドキですが、お姫になるべく負担がないようにしつつ、自分自身もあたふたしないように工夫してみました。GWが終わった頃に反省点をまた記事にしてみようと思います。みなさんも楽しいGWをお過ごしくださいね〜!

それではまた!

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