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【種類別で解説!】赤ちゃんの泣き方|聞き分けられるようになるまで

ママ

こんにちは、Jodyママです!

Jodyママ
Jodyママ

お姫1号ちゃんの育児をする中で身についたことです!

 子育て中の皆さん、赤ちゃんが泣き止まない時、どうして泣き止まないのかわからず困惑してしまうことありますよね?私もお姫1号ちゃんが生まれたばかりの頃、とても苦労しました。しかし、だんだん慣れてくると泣き方に特徴があることが分かってきました。Jodyママの経験則なので、須く参考になるとは限りませんが、一助になれば嬉しいです!

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お腹が空いた時

 1番初めにお腹が空いた時です。これはお姫が泣く理由の中でも頻度が高いので、最初に書いています。特に新生児の時は大体泣き止まない時お腹が空いていたように思います。特徴としては、最初は『ネーネー』といった甘えたような声なのですが、徐々に力強くなっていき、涙もたくさん出ることです。また、あやしたり抱っこしても収まらないことも特徴の1つです。

 お姫は目を開いて顔を真っ赤にして泣きます。最初はどこか痛いのかと思うような悲痛な泣き声で、声を枯らしていました。今は授乳間隔も揃ってきたので、ギャン泣きになる前におっぱいをおげられるようになり、だいぶ落ち着きました。ちなみに、赤ちゃんの授乳のタイミングは泣いてからでは遅いようです。理由は泣いていると舌がうまくおっぱいに吸着できないためだそうです。『ネーネー』の段階であげられると良いですね!

眠いのに眠れない時

 これは生後2ヶ月ごろから増えてきた泣き方のパターンです。そもそも眠い時に泣くという状況を大人の私たちはあまり想像できないですよね。ただ、お姫はお昼寝の入眠時によくこの泣き方をしていました。この泣き方の特徴は目を瞑りながら泣くことです。そして、あやしたり揺らしたりすると徐々に泣き声が弱々しくなっていくことも特徴です。

 お姫の場合は活動時間の限界を超えたあたりからぐずぐずし始め、泣いてしまいます。我が家ではハイローチェアを自動運転して寝かすことが多いのですが、揺れている間に眠ってくれます。最近はベビーベッドに置いてもしばらくすれば泣き止んで寝ていってくれます。本当は赤ちゃんがぐずる前に寝かしつけたいのですが、機嫌が良いとどうしても長い時間遊んでしまい、若干反省です…。

うんちを出したい時

 これは比較的頻度は高くないのですが、うんちが出ない時も若干泣いたりします。特徴は、涙は出さずに『アーアー』と力強く泣くことです。同時に足をバタバタさせて、何かを訴えかけるような声を出しています。ただ、一時的な泣きで収まることが多く、空腹時のようなギャン泣きにつながることはありません。

 お姫もたまに便秘になる時があり、そういった場合に聞くことができます。あまりにひどい時(2日近く出ていない時)には綿棒浣腸で助けてあげますが、基本は自力で頑張ってもらっています。助産師さんによると赤ちゃんもだんだん腸にうんちを溜められるようになってくるそうなので、過度に心配する必要はなさそうです。

まとめ

 今回はJodyママがお姫と過ごす中で発見した赤ちゃんの泣き方の特徴を3つのパターンに分けてご紹介しました。赤ちゃんが泣き止まないと不安になってしまいますが、泣きながら肺も強くなっていると前向きに捉えていきたいですね。もしも他のパターンについてご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!

それではまた!

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