こんにちは、Jodyママです!
Jodyママ流、健やかに育児をするコツを書いてみます!
育児を頑張るママさん、日々の生活お疲れ様です!今回は育児真っ只中のJodyママが毎日を健やかに過ごすために心がけている考え方と過ごし方について書いていきます。育児は楽しいことや嬉しいことももちろんたくさんありますが、同じくらいに大変なことも多いもの。でも我が子の前になるべく笑顔でいたいので、うまく自分のメンタルをコントロールしたいですよね。もし息が詰まりそうになったら、こんな考え方もあるなと参考にしていただけたらなと思います。
メンタルの落とし穴
赤ちゃんと向き合っているとついつい固定観念に縛られてしまいがちです。巷で言われていたり、よく陥りがちな考え方を紹介しつつ、Jodyママの対処法を書いていきますね。
・赤ちゃんは免疫がないから外出を控えるべき
→生後1ヶ月までは外出していませんでしたが、1ヶ月検診後は外に出るようになりました。
近所のスーパーや公園に行くことで赤ちゃんも外に慣れていけます。
また、ママやパパにとっても外の空気を吸うことで気分転換になると思います。
・親なのに赤ちゃんを泣き止ませられない
→真面目な方が考えがちだと思いますが、これは誰が頑張っても無理な時もあります。
実際にJodyママも泣き止まないお姫を見て泣いていた時があります。
しかし、赤ちゃんは泣くのも大事な仕事だと切り替えて考えるようにしています!
・赤ちゃんを預けて自分だけ楽しむのはよくない
→むしろ逆だと思います。ママもパパも1人の時間、友人との時間を持つことで、
日々の育児に対して前向きに取り組める原動力になります。
たまにはママやパパの肩書きを家に置いて、楽しんでみてはいかがでしょうか?
メンタルを健やかに保つために
さて、ここまではJodyママの考え方を紹介しました。ここからは、メンタルを健やかに保つためには具体的にどんなことが必要か書いていきます。
まず、旦那さんにも長め(最低3ヶ月)の育休を取ってもらいましょう!正直これが何よりもの解決策だと思います。言葉がまだ理解できない赤ちゃんといるとだんだん辛くなってきてしまいます。悩みを共有できる大人がすぐそばにいるだけでも心強いです。Jodyママは男性育休を特に推していきたいです。Jodyパパが育休についての記事をこちらに書いているので、こちらも参考にしてみてくださいね。
さらに、私が心がけていることは、育児書やネットの情報を頼りにしすぎないことです。月齢に沿って発達していないことで焦ってしまいますが、赤ちゃんにも個人差があります。多少の誤差には寛容になって、目の前の我が子の成長を見守ってあげましょう。Jodyママも新生児の頃にお姫の睡眠時間があまりにも短く不安になっていましたが、成長するにつれてむしろよく寝てくれるようになりました。今思えば心配しすぎたと思っています。
気分転換3選
ここからはJodyママが実践している気分転換を紹介しますね。私の中ではどれもリフレッシュ効果抜群なので、ぜひご覧いただきたいです。
- 美容室、サロン
日々の生活で家にいる時間が長くなると、どうしても自分のお手入れは後回しになりがちです。たまには美容院やサロンで自分磨きはどうでしょうか?Jodyママは美容室に行ったり、まつ毛パーマをしてもらってリラックスした時間を過ごすようにしています。髪を染めたり切ったりするとそれだけで気分が晴れやかになるのでおすすめです! - 外食
家にいるとメニューがマンネリ化してしまって、つまらなく感じてしまうこともあると思います。そんな時は外食でしか食べられないもので気分転換しましょう。Jodyパパのご両親が家に来てくださった時に、「たまには2人で食べておいで」とお姫の面倒を見てくださったことがありました。パパと2人で妊娠中我慢していたマグロのお寿司を食べに行けて嬉しかったです。また、パパにお姫を預けて友達とカフェに行くのもおすすめです。友達とのおしゃべりは止まらなくて、ストレス発散になりますよ。 - 買い物
気づいたら最近お尻ふきとオムツばかり買っているな…と思ったことありませんか?私はよくあります(笑)外に行く機会が少なくなるので、どうしても買い物もしなくなってしまいますよね。もちろん節約を考えれば浪費はあまり良くないものの、たまには自分へのご褒美を買っても良いかもしれません。私は物欲より食欲が旺盛なので、お出かけ先でケーキや焼き菓子を買ってお家で楽しむことが多いです。化粧品やお洋服もテンションが上がりますね。
まとめ
今回は育児をする上で私が心がけていることを書いてみました。産後うつという言葉がメジャーになった今、ママやパパのメンタルが健やかであることが大切だと実感しています。自分なりの息抜きを見つけて、我が子を存分に可愛がりましょうね。
それではまた!
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