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【横浜】駅近!〆パフェも楽しめる穴場カフェ|Nood e

横浜 〆パフェ カフェ紹介

 こちらのお店、餃子を中心とした、中華系のご飯屋さんの一面と、〆パフェの一面を持ち合わせています!

 中華のメニューは餃子が中心ですが、こちらはまだいただいたことがありません…。ご飯メニューも美味しそうなので、別の機会に行ってレポしたいと思います!

 今回は〆パフェの一面について詳細にレポしていきたいと思います!

 こちらのブログでは、他にも横浜駅直結の隠れ家カフェを紹介しているので、ぜひご覧ください!

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『餃子と〆の店 Nood e』の基本情報

『餃子と〆の店 Nood e』の基本情報はこちらです。

 今回こちらのお店にぜひ行きたいと言ってくれた友人と行ってきました!休日ということもあり、事前にネット予約していました。予約は公式サイトもしくは公式Instagramから予約サイトに飛べるようになっています。概要にも貼ってありますが、こちらにも再掲しておきます。(予約サイト:https://yoyaku.toreta.in/nood/#/

メニュー紹介

 パフェは季節のフルーツをふんだんに使用した限定メニューがメインです。価格は約3,000円とかなり思い切った値段です!フルーツ以外にもこだわりを感じるパフェの構成なので、相応の値段だと感じました。

 また、通年で注文できるメニューにはプリンアラモード(税込1,280円)があります。

 今回私が選んだのは『巨峰と無花果のパフェ』(税込2,800円)です!無花果はなかなかスーパーなどでも見かけることがないのと、キャラメリゼされた無花果がどんな味なのか気になったので選びました。

 こちらの『クイーンマスカットと幸水梨のパフェ』と迷いました。このパフェは大人気のようで、もともとの販売期間から延長されていました。

 他にも季節限定の『丹波モンブランとシナノスイートのパフェ』もありました。どのメニューも秋らしい食材を使っていて目移りしてしまいました。

パフェ単品でも注文できますが、ドリンクもセットで頼むことができます。セットにするとお得にドリンクをいただけるので、付けて良かったです。ドリンクは黒糖レモネードやクリームソーダなど、おしゃれなラインナップでした。

 注文はテーブルに備え付けのQRコードから、スマホを使って行います。席の様子はこのような感じで、他にもソファー席やカウンター席がありました。

感想

さて、注文した商品はこのように提供されました。

 まず最初にビジュアルの美しさとボリュームに圧倒されました!パフェグラスから見える無花果の断面が最高です。

 パフェ構成はメニューブックの中で詳細に書かれています。これだけの素材が使われていることに驚きですね。食べる時にも「これなんだろう?」というものがあれば確認できて楽しい気分になります。

 肝心のお味も、フルーツの瑞々しさを口いっぱいに感じつつ、その他の食材との相性の良さが生かされたパフェでした。旬のフルーツは甘くてハズレなしだと実感することができました。ところどころにジェラートやジュレといった、さっぱりとした素材が組み合わさっているので、食べ飽きることなく完食することができました。

 また、先ほどのパフェ構成の写真にもあった通り、あれだけ多数の食材が使われているにもかかわらず、まとまりのある味わいだったのがすごいなと思いました。

 セットドリンクは柑橘が香るカモミールティーをいただきました。カップとソーサーがカモミールの柄になっているのが可愛くて、思わず写真に収めてしまいました。ジェラートが入ったパフェをいただいているので、温かい紅茶に癒されました。

 帰り際に店員さんから『来月からはいちごのパフェが始まります!』と次回予告を受けました(笑)また行きたいと思わせるのが上手ですね…!!

まとめ

 今回は横浜駅直結のニュウマンにある、Nood eを紹介しました!夜まで営業しているので、〆パフェとして利用するもよし、カフェとして利用するもよしのお店です。

 提供されるパフェのクオリティーも高いので、大変おすすめです。ぜひ行ってみてください!公式Instagramの写真を見ていると過去のパフェも美味しそうで、季節ごとに行きたくなりそうです。

 定期的に自分へのご褒美として行きたいと思える素敵なお店でした。席数は多くないので、休日は予約して行くことをおすすめします!

 こちらのブログでは他にも横浜駅近くのカフェを紹介しています♪ぜひお店選びの参考にしてみてください。

それではまた!

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